記事掲載のお知らせ 「Japanese film industry's new ecosystem」

AFMの看板


またまた映画の話なのですが、慶応大学デジタルメディアコンテンツ機構のニュースレター、DMC Onlineに、英語の記事を寄稿しました。11月前半のAFM(アメリカン・フィルム・マーケット、映画の見本市)での取材をベースに、日本における「邦画ブーム」の状況と背景、問題点などを書き、例として「DEATH NOTE」と「フラガール」の2本の映画を紹介しています。ご興味のある方はこちらをご参照ください。

http://www.dmc.keio.ac.jp/en/review/0611_AFM_top.html